SRK-2

このページは4章から。
多分、2ページでは終わらないだろう。

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4章「光と闇とグミと」

イズールドに到着したはいいのだが、
連続放火事件が起きているという話を聞く。
犯人は捕まえたのだが、なぜか放火が止まらない。脱獄したとか?
逃げられる恐れがあるからと、このままでは船も出せない。
一瞬、一行が疑われそうになったが
エミル:・・・なんだと?もう1度言ってみろ、この節穴野郎!
最近、ラタトスクモードになる頻度が上がってる気がする。

実は、犯人は脱獄などしていなかった。会ってみることに。
・・・って、捕まっているのはリーガルではないか!?
レザレノ会長であることも、今回はすぐにオープンされる。
前作組、これで6人目。
出番があるのかすら怪しいクラトスを除外すると、しいなとプレセアを残すのみだ。

話を聞いたところ、ここへは仕事で来たのだが
ベルクと話している間に謎の光が発せられ、わけのわからぬうちに放火犯にされたという。
当事者であるベルクは、それから全く起きない。
ヒッカリカエルの毒にかかったらしい。
高エネルギーを吸うと、発光発熱するカエルだという。
しかも触ると毒にかかる。ハタ迷惑なカエルだ。
治療に必要なローズマリーを求めて、カンベルト洞窟へ。
しかし、この時にリフィルの言動はエミルに対する挑発にも取れる。

装備を強化し、アイテムも補充してから行くとしよう。
リフィル&ジーニアスがLv24に上がっている。
Lv17の時点で比較したところ、HPは低いといってもマルタを上回り
TPはエミルの2倍近くもある。
やっぱり術攻はマルタに負けているが・・・。

スキットも見る。
リフィルの料理はとんでもない発想からとんでもない味になるのか?
ここではマルタも料理苦手とか言われているが、実際やらせると普通にできる。


カンベルト洞窟は、前作で行かなかった場所だ。
水・光のソーサラーリングで進んでいく。
さっきのエミルの言動、ロイドも同じことを言っただろうという話になる。
あれはパルマコスタで言った台詞だ。

水が凍るほどではないが、内部は寒い。
テネブラエはあまり寒さを感じないようだが。
マルタは「デリケート」の称号を入手。

目的のローズマリーは、探してもなかなか見つからなかったが
最深部でやっと発見。
ジョンドウとバトルになる。
取り巻きのキノコが全部で4匹も現れ、片付けるのに手間取った。
しばらく前からマルタ操作で戦っている。
今回は技枠4つ+ショートカット4つなので、結構戦いやすくなっている。
やはりオールラウンダーは自分で操作してこそ強い。
マルタのバトル特性は、コレットよりもクラトス&ゼロスに近い。

持ち帰ったローズマリーで、ベルクを治療。
すぐにリーガルが釈放された。
・・・なに、手錠の鍵をなくした?
しかし心配無用だった。リーガルは自力で手錠を破壊!
表示されていないが、「手枷クラッシャー」の称号を入手。
次はレザレノ製を使え?

放火事件の真相をベルクから聞く間に、リーガルはスーツに着替える。
もちろん仲間になった。
しかし、ステータス画面のイラストが囚人服のままだったり・・・。
他の前作組は使い回しでもなんとかなるのだが、リーガルはそうもいかない。
このメンバーだと、スキットも結構まともな話が多い。

船も出るようになったのだが、まだ忘れていることがある。
放火事件の大本を断ってはいない。
フラノールにてロイドの目撃情報も入ったので、先に進みたくもあるのだが。
リフィル&ジーニアスのみ先に行くことになる。
出発の前に、リフィルがリーガルに手紙を・・・ラブレター!?
ジーニアスはショック気味だった。


さて、3人になった。
イズールドを回って現場検証。
放火現場に共通してあったもの、それはカマボコグミ。
ヒッカリカエルがそれを食べて発光したという仮説が立てられる。

とわかれば、実験に移るとしよう。
トリエットで、カマボコグミの材料となるジェリーフィッシュを釣ってくる。
実はリーガルは釣り好きであることが判明。
有名会社の会長ながら、趣味も多彩だ。
料理もS組で1,2を争う実力。早速腕をふるってもらった。

ベルクの作った大量のカマボコグミで、ヒッカリカエルをおびき寄せる。
こんなにたくさん作るとは思わなかった。うまそうだ・・・。

そして、やっぱり出ましたヒッカリカエル。予想外にデカい!
もちろん戦っておとなしくさせる。
操作キャラはマルタ、あとはエミル、リーガルに加えてグランドを入れてある。
ネレウスにはファーストエイドを習得させた。
やっぱり戦いに両手は使わないリーガルだが、足技は相変わらず強力。
HPと防御も高く、前衛として活躍できる。

光るカエルというだけあって光属性。闇属性のエミルは大ダメージを受けがちだ。
そして光属性に強いから、エミル操作で戦えばよかったと思う。
マルタはずっと回復で手一杯だったし。
Uアタックのディバインセイバーも効果は今ひとつ。エミル操作で魔王地顎陣を使った方がいい。
リーガルは三散華+白狼撃のコンボを仕掛ける。水属性なのでUアタックに参加しやすい。
なんと、カマボコグミを食べて回復する。妨害しないといつまでたっても倒せない。
食べようとしたらUアタックだ。一気に大ダメージを与えて決める。

ヒッカリカエルを倒した。これで放火もなくなるだろう。
しばらくはグミを取り扱わないようにしてもらった。


ここらでサブイベント。
まず、イセリアでアリスと出くわす。
彼女の過去が判明。実はハーフエルフで、ハイマの孤児院出身らしい。
で、その孤児院はすでに崩壊したと。

リヒターのサブイベントも2つ発生。
どちらも、リヒターの宝探しにエミルが付き合うというもの。
イベント中、マルタとリーガルは離脱するので
バトルメンバーはエミルとリヒター、それにモンスター2匹となる。グランドとネレウスにした。
リヒターはLv30、さらに強くなった。

まず、バラクラフ王廟でバラクラフ碑石を入手しに行く。
その間、マルタはアスカードの祭りに借り出される。リヒターが話をつけたらしい。
入り口からは入れないので、石舞台地下のワープを利用。

敵は結構強く、ボスのタルゲリオンは一撃で780ダメージを与えてくる。
リヒターはファーストエイドとヒールを使用できる。
ネレウスは・・・ちょっと防御力が不足しているか。
途中で、スコーピオンのミコトと契約。シラサメを外した。

バラクラフ碑石は、コットンの持つスピリチュアル書と交換した。
何のために・・・?

やっぱり待たせすぎたか。マルタは明らかに不機嫌。
リヒターからもらったペンダントを渡すとすぐ元通り。
抱きついてきた。
エミル:なんかちょっと申し訳ない感じ・・・


次のイベントはトリエットで発生。
カンベルト洞窟でエンジェルアトポスを入手したいというので、案内する。
マルタは占い師の前にできた行列に並んでいる。
待ち合わせは神子の穴の前。
2年経過しても、しっかり原型をとどめているのがすごい。

前回もだが、スキットも発生する。
リヒターの料理を食べるエミル。すると・・・
エミル:お母さん・・・待って・・・お母さん・・・僕も・・・今・・・そっちに・・・
苦手というか、未経験だったらしい。

ここでは1回くらいしかエンカウントしなかった。
エンジェルアトポスは、イセリアのファイドラさんに届ける。
代わりに、リヒターは偽典スピリチュアルを手に入れた。
ちょうどアルバおじさんが来ていた。相変わらずだ。
後でリヒターが言うことには、「弱い犬ほどよく吠える」と。
あの会話でラタトスクモードが発動しなかったのが不思議でしょうがない。

で、占いの結果は・・・
「近い将来、エミルが生まれ変わったようになって、自分の殻を破って改革し
 その結果、マルタと必ず結ばれる」
・・・らしい。

13:20
エミル:Lv21 マルタ:Lv19 リーガル:Lv24
ブエル:Lv17 グランド:Lv20 ネレウス:Lv16 ミコト:Lv13


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フラノールを訪れた一行の目の前に、惨状が広がっていた。
話を聞いたところだと、ロイドが襲ってきたらしい。
そしてロイドが目の前に現れた。
リーガル:教えてくれ、ロイド
     本当にお前がこの惨事を引き起こしたのか?

ロイドは答えを返さなかった。
リーガルの知っているロイドではない・・・。
もしかして、センチュリオン・コアを持っているせいでおかしくなった・・・?

町で救助活動。
その途中、立ち寄った教会にてデクス登場。
デクス:ま、まさか!お前もオレが好きになったのか!?
ぶっ飛んでる。救いようがないくらいにぶっ飛んでる。
非常にきつい香水・メロメロコウを押し付けられる。

リーガルはスーツを住民に貸した(渡した?)らしく、囚人服に戻っている。
一通り片付いたところで、氷の神殿へ。

先に行っていたリフィルとジーニアスの姉弟はここにいた。
ここの気候もおかしくなっているのだが、
それに加えてセルシウスの涙が巨大化している。
ロイドのレアバードが飛んだ先はメルトキオ方面。姉弟はそっちを追う。
手紙の件で何やら会話が。ジーニアスは引きずられていく。

グラキエスのコアは、フラノールのアクセサリー屋が持っていったというが
戻ってみると「すでに戻しに行った」と。
何度か往復させられたが、氷の神殿を探索。
前作と違い、内部にセーブポイントが設置されている。
ここは旧テセアラとしては初のダンジョン。
バトルBGMが「Like a Glint of Light」になった。

祭壇で現れたのは、ホーンティング。
いかにも寒い場所が好きそうな、巨人モンスターだ。2匹に挟み撃ちされる。
ここでは操作キャラをエミルにしておいた。あとはマルタとリーガル、そしてネレウス。
ファーストエイドを使った後、Uアタックすれば
エミル、リーガル、ネレウスの2人+1匹が同時攻撃を仕掛ける。
スプラッシュかセイントバブルかは場合による。
リーガル:いい腕だ
エミル:いい足だな
マルタ:私は私は?
エミル:いい武器だ
マルタ:それ違うでしょ!


比較的簡単に勝利したが、ここでリーガルはだまされたのではないかと気づく。
なぜかここにもコアが置かれていないのだ。
あのアクセサリー屋、2年前に世話になった人とは違っていた・・・。
嫌な予感がするので、さっさと脱出することに。


だが、そこに現れるのはマルタの父親。
マルタは1人で後を追う。
あとの2人も行こうとしたら、壁に阻まれる!
しかも後ろからヴァンガード4人。
編成する間もなく、ミコトがバトルメンバーに入っていた。
まあ、楽勝。

行く手を阻む壁を、リーガルが拳術で破壊する。
今でも、手を使って戦うのは本当に必要な時だけだ。

先に進むと、今まさにリヒターがマルタを手にかけようとしていた。
リヒターも、エミルをこの瞬間に立ち合わせたくはなかったようだが・・・。
アクアが配下のモンスターを召喚。プリーチャーと、取り巻きが3匹。
こっちはモンスターを2匹入れる。ネレウス、グランドにした。
ここもそんなに苦戦はしない。1匹ずつ確実に倒していけば。
水・闇のグリッドがあれば、2人+2匹で同時攻撃をかけられる。

その瞬間、リヒターの剣がマルタを刺す。手にはラタトスクコア。
・・・エミルがラタトスクモードと化す!
だが、リヒターは逃げていった。
まさか・・・まさか、こんなことが・・・。

・・・誰かの声。その主は。
しいな:藤林しいな、ここに参上
マルタ:でもって、地獄からよみがえった美少女、マルタ推参

な、なんと!?
ついさっきリヒターに刺されたマルタは、しいなの用意した偽者。
ラタトスクコアまで偽造するとは・・・やる。
エミルからマルタに抱きつくのって、ここが初めてではなかろうか。

その2つ後のイベントになるが、一時的に2人の世界に。
ニコ動で再見しているが、案の定「2828動画」のタグがつけられていた。
かなり進展してきたっぽい。
マルタ:私ね、自分の中のエミルより目の前にいるキミの方が
    ずっとずっとかっこいいと思うよ

もう砂吐きそうなんですがorz

しいなはエミルやリヒターに見覚えがあるという。
気になるな・・・。

だが、しいなはすぐに離脱してしまう。
落とし穴に引っかかったのだ。
2年前にコレットのドジに巻き込まれてからというもの、落とし穴に落ちてばかりらしい。
おかげで「意外にうっかり者」の称号を入手している上、
アンラッキーのスキルが外せない。
出撃させると入手ガルドが減少するのだ。
なんてこったorz

だが不運あれば幸運あり。
しいなはアリスの真上に着地した。おかげでアリスはダウンしている。
なんかすごい臭いが・・・デクスがつけているメロメロコウか。
この2人がヴァンガードだと知った途端、しいなもデクス&アリスを敵視。
さらに、さっきの父親はデクスの変身だと判明。
ここでは戦わない。セルシウスを召喚、氷の壁を作って逃げる。

そこからは逃げに徹する。
途中、おしゃべり禁止令が発令されるのだが
言い出したテネブラエが一番しゃべってるような・・・。
静かに!」×4で黙った。
他には、メロメロコウがレザレノの製品であることも判明。
すぐに製造中止の命令が下されるだろう。

氷の神殿を脱出してから、しいなに事情を説明。
ロイドのことは気になるということで、同行してくれる。
しいな:ロイドがおかしくなったってんなら、あたしが一発鉄拳をくらわせて目を覚ましてやらないと
この辺は変わってない。
エミルが旅日記に書いているが、ロイドの仲間はすっごい人ばかり。
だがまだこれで全員ではない。あと2人いる。
大人な子供・プレセアと、4000年生きた英雄・クラトスにまだ会ってない。

本物のアクセサリー屋も救出されていた。
ここで、しいなが正式にミズホの頭領になったと判明。若くして里1つをまとめるリーダーだ。
彼女は新規に入手した称号が2つある。
「隠れ里の頭領」と、前述の「意外にうっかり者」。

本物の息子が、グラキエスのコアを売るために
メルトキオへ飛んだという。
もちろん追いかけるしかない。

しいなはリーガルと同じLv24だったが、
この時点で2人ともLv31に上がった。
見たところ、エミル&マルタが追いつく頃にまた引き離すことを繰り返しているっぽい。
装備が弱いのが気になるが。

前作組は章ごとにLvが設定されているらしい。
また、この時点から前作組は秘奥義が使用可能に。
チャンスがあったら使ってみよう。

後で、イセリアの人間牧場跡にてデクス&アリスの会話を聞いたのだが
デクスは3Kとか呼ばれてる。
「クール、かっこいい、輝いてる」・・・ではなく、「キモい、キショい、クサい」。
しかもクールはKじゃなくてC、というアリスのツッコミが入る。
効果音が・・・効果音がああ・・・orz
あと判明したことは、アリスの魔物操りマシンがエクスフィア動力であるとも。
ロイドがエクスフィア回収中(今は中断しているようだが)なので、修復は難しそうだ。
それにアリスは人(notハーフエルフ)嫌い。

14:54
エミル:Lv23 マルタ:Lv21 リーガル:Lv31 しいな:Lv31
ブエル:Lv19 グランド:Lv23 ネレウス:Lv19 ミコト:Lv18


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5章「真実の仮面、偽りの素顔」

相変わらず、メルトキオは世界有数の大都市。
だが最近は地震が多いようだ。
しいなは堅苦しいのが苦手らしく。これ以降はエミル&マルタからも敬語抜きで話すように。
前作組の中では、年下から数えてゼロスあたりまで(プレセア除外)はほぼ呼び捨て基本だった。

まずは道具屋へ足を運ぶが、グラキエスのコアはすでに売れた後。
向こうには顧客情報を保護する義務もある。だが、おそらくは貴族だろう。
国王に謁見することになる。

しかし、その途中でアリスに出くわす。
ヘリオン&ティリーとのバトルに。
ゲージがたまったところで、操作キャラをエミルからしいなに変更。
もちろん、秘奥義を使う!
しいな:行くよ、あたしの力を見せてやる!はあぁぁぁぁぁ・・・!風塵封縛殺!!!
大ダメージを与えたはずだが、具体的な数値は確認できなかった。
また、オートアイテムの技を習得していたのだが
アイテムは手動にしたいので使用不可に設定。

だが、ヘリオンがエミルを捕らえて自爆しようとする!
テネブラエがヘリオンを操るが、エミルを助けるだけで手一杯だった。
空中に釣り出したところで自爆。
跡形も残らなかった・・・。

エミル:くっ・・・だから俺じゃないとダメなんだ!
これがきっかけで、エミルのラタトスクモードが発動。
他のセンチュリオンから聞いた話だと、センチュリオンは力を使い切るとコア化するらしい。
そして、闇の神殿に戻っているという。
ここから近いし、行く。
グラキエスのコアのことは、リーガルに任せる。


闇の神殿へ行くのは、エミル、マルタ、しいなの3人。
あとはグランドを入れてバトル。
Eグリッドが闇になりやすく、ブラッディハウリングやオブリテレイトを連発できた。
しかしモンスターとの契約はできず。テネブラエがいないとダメなのか?
ちなみに、しいなは風属性。
Uアタックでは、通常攻撃+幽幻符+破魔濤符のコンボを決める。

モンスターは、連れてさえいれば経験値が入る。
ミコトがクラスチェンジ。スコーピオンから、キラーマンティスになった。

ここでのエミルは、バトル中でなくてもラタトスクモードだ。
スキットも含めて。
しかし、アリスめ・・・次に会ったらただではおかない。
簀巻きにしてフラノールの海に沈めるか?
それともフウジ山岳の山頂から首吊りにしてやるか?
って・・・珍しくマルタがボケに回った・・・。

仕掛けを解くのもかなり面倒。
バトル回数がかなりかさんだ。
まあ・・・それでもまだ当分、しいなには追いつけないけどね。
そういえば、ブルーキャンドルが必要なくなっている。

また、道中の会話で
エミルは「マルタだけの騎士」の称号を入手。セットした。
D2でも似たような称号が・・・。
Rモードのエミルは男前な台詞を連発する。

最深部に向かう長い直線は、進むごとにBGMが消えていく。
そこにはリヒターが!
ついに直接対決することになる。
開始直後、カットインが入る!
リヒター:覚悟はできたか?苦しむのは一瞬ですむ
タワーリング・インフェルノ!?
被ダメージ、実に8000。しかも範囲。
HPが1残っていたが、それでもすぐに圧倒された。
勝てないバトルのようだ。

イベントシーンになるが、エミルはまだ戦う。
剣に無限の光が集まる・・・
エミル:アイン・ソフ・アウル!!!
おそらくは必殺の威力を持つであろう、光属性の技だ。
今のエミルは誰にも止められない。
もう一発仕掛けるが、リヒターはエターナル・リカーランスで跳ね返す。
マルタが、エミルをかばう。
さらに周囲が崩れていく。

仲間と合流、エミルも通常に戻る。
そして、テネブラエ復活。
しいな:よかった・・・仲間と死に別れるのはつらいからね
目的を果たしたことだし、メルトキオに戻ろう。
入り口でリーガルとも合流。


グラキエスのコアを買っていったのは、セレス。あのゼロスの妹だ。
前作でも1度会っている。
エミルは気が進まないが、向かうべき場所はゼロスの屋敷。
セバスチャンが出迎えてくれる。

だが、事件発生。セレスが誘拐された!
しかも犯人はロイド!?
手分けして追跡、その途中でゼロス登場。
目の前をロイドが通り過ぎてゆく。

しかし、ゼロスはそのロイドを偽者だと見抜く。
きつい臭いを放っていたということを根拠に。
まさか、メロメロコウ?
そうだとすれば、あれはロイドに化けたデクスである可能性が高い。
おかしいのはもう1つ。なぜかロイドから何も連絡が来ない。
「持っているコアを全部渡せ」とかいう手紙の1つくらい、来ない方が変だと思うのだが。
ヴァンガードの仕業だとすると、ロイドをおびき寄せる作戦とも考えられる。

よく見ると、屋敷1階のテーブルにチェスが置いてあった。
なぜ・・・?

一行は国王に謁見することになる。
元ヴァンガードであるマルタの話と、寄せられた目撃情報を合わせると
ロイドは岬の砦に飛んでいったと思われる。
妹を助けるために、ゼロスが仲間になる。
Lv31で、秘奥義も使用可能。
バトル特性がマルタとかぶっているのが気になるが。

スキットを発生させると、ゼロスのシスコンぶりがすぐにわかる。
フウジ山岳の山頂から首吊りにした上、簀巻きにしてフラノールの海に沈めるって?
それは称号にも現れており、「優しい兄貴」を入手している。
前作で持っていたアホ神子の部分も健在。
しいな:殴るよ!
ゼロスに対してこの台詞を言った時には、すでに殴っていることが多い。

16:48
エミル:Lv25 マルタ:Lv24 リーガル:Lv31 しいな:Lv31 ゼロス:Lv31
ブエル:Lv22 グランド:Lv28 ネレウス:Lv24 ミコト:Lv13


3/27

岬の砦に乗り込む。
内部のことは、マルタもよく知らないらしい。

入ってすぐにイベント発生。
後ろから来た敵の攻撃をかわし・・・た途端、しいなはまた落とし穴に落ちる。
しいな:うそだろーーーっ!!?
こっちの台詞だ!
捜すためにリーガルも離脱する。

ここでは操作キャラはマルタにして、エミル、ゼロス、グランドで戦う。
1回だけゼロスの秘奥義を試してみた。
ゼロス:俺さまの本気、見せてやるよ・・・くらいな!シャイニング・バインド!!!
雷属性の全体攻撃。ダメージは・・・な、なんと12000!?
奥義から連携するので、少々出しにくい。
Uアタックは、瞬迅剣+閃光墜刃牙のコンボ。雷属性のグリッドを入れると出せる。
ゼロス:俺さまのミリキで敵もイチコロだな!
マルタ:ミリキ?
エミル:馬力の間違いだろ
ゼロス:突っ込みが物足りねえ・・・


3人のまま先に進んでいると、
なんと2人のロイドが戦っている!
もちろん、片方が偽者だろう。
どっちが偽者かはクイズになるのだが・・・あやしく笑ってる方に攻撃!
正解だったようだ。推察通り、正体はデクス。

パルマコスタで血の粛清を起こしたのが偽者、
各地でコアを集めているのが本物・・・ということらしい。
さらに、ヴァンガード総帥・ブルートがマルタの父親であることも判明。

そこにアリスも登場。やっぱりセレスを人質に取っている。
なに?コアを渡せ?
しいな:そうはいかないよ!
コレット:やらせないんだから!
リーガル:お前たちの好きにはさせぬ!

どこからともなく表れ、アリスとデクスを攻撃してくれる。
その隙に、セレスは本物のロイドが助ける。

セレスを連れて4人の仲間がこの場を離れ、アリスが追跡。
編成はこのままで、デクスとの直接対決に突入。
ゼロス:はっ!香水のつけ方も知らねえダサ男くんが、俺さまの邪魔するんじゃねぇよっ!!

はっきり言ってかなり強い。
シュトラールなどの剣技を得意とする。
攻撃によっては一発で1000ダメージ近く受けることも。
操作キャラのマルタが狙われやすいので、フリーランで引き回す。
ゼロスが回復してくれて助かる。
だが、秘奥義を狙うのは失敗だった。2回全滅orz
回復アイテムを使いまくりながら、地道に削っていく。
デクスは炎属性。ファーストエイドを使いまくって、大属性を水に変えておく。
かなり削ったあたりで秘奥義を使ってくる!シュトルム・ウント・ドランク!!!

L O V E

アリスちゃーーーーん!!!!


なんだあのエフェクト・・・と思ったら全体に9500!?
残りHPを1にする効果のようだ。
なんとか立て直して勝利。ライフボトルは18本使った。

しかし気を抜いてはいられない。
リヒターが現れる!
もう戦う余力なんて残ってないよ・・・。
どうせ勝てないバトルなんだが。

アステルって誰だ・・・?
おそらくエミルに似ているとは思うが。

一方、別行動した前作組4人はアリスを追い詰めていた。
いくらアリスでも、勝ち目はないはずだ。
そこにゼロスが現れ、一瞬の隙に2人とも逃げていく。

スキットがいくつか発生。
8人それぞれが考え事をしている。1人ずつフェイスウィンドウが出てきて、最終的に8人に。
ALL:あーめんどくさい!
それと、コレットはこの前リヒターに出くわしたらしい。
狙いはクルシスの輝石?
やっぱり強引にでも手に入れたいようだが、
コレットがこけて家の壁に穴を開ける。
普通、その家の人はブチ切れるだろう。コレットが思い出し泣きするくらいに怖かったのか?
すると、リヒターが弁償を受け持ってくれたという。
そしてそのまま去っていった。


帰り道は、しいな、リーガル、コレットが合流した状態で行くことになる。
ロイドもいるのだが、バトルメンバーに入れられない。
久々にコレットを入れてみよう。外すのはグランド。
もちろん、狙いは秘奥義だ。ブランディスから連携してみる。
コレット:御許に仕えることを赦したまえ、響け壮で・・・?
     あ・・・あれ、間違えちゃった・・・失敗失敗~、えへへ・・・

・・・あ、あれ?


ホーリーソングの詠唱を間違えたと思ったら、
なんとホーリーソングとジャッジメントが同時に発動したではないか!?
それも普通より大ダメージ。広範囲に5300くらい。
やっぱり・・・コレットのドジは祝福されてるということか・・・。
前作では本当に運だったが、今回は狙って出せるらしい。
天然のレベルが上がったからか?

入り口まで戻ってきた。
各地でコアを集めていたのは本物のロイド。
だが、その目的は・・・?
ロイド:今は、何も言えない
そう言い残し、レアバードで飛んでいく。


メルトキオに帰還。
ヴァンガードの目的は、2章でも聞いた通りシルヴァラント王朝の復活。
そして魔導砲を使うらしい。あの恐ろしい代物を・・・?
ロイドがコアを集める目的も謎のままだ。

エミル&マルタはコア集めに戻る。グラキエスのコアは入手できている。
ここにいる前作組のうち、リーガルとしいなは同行してくれる。
コレットとゼロスは、ロイドを追う。
この2人からのロイドに対する信頼は特に強い。
ロイドに出会えてなければ、今ここで生きていたかどうか。

メルトキオから近くとなると、地の神殿がよさそうだ。
ソルムのコアはデクスが持っている可能性もあるが、
それでも行ってみようということになる。

グランドとネレウスをクラスチェンジさせた。
それから、岬の砦でダイチ(コットンテイル)と契約。
ブエルを外している。

18:05
エミル:Lv28 マルタ:Lv27 リーガル:Lv31 しいな:Lv31
グランド:Lv1 ネレウス:Lv1 ミコト:Lv20 ダイチ:Lv1


3/28

地の神殿は地震のせいで崩落しており、入るのは危険。
先に雷の神殿へ行くことにする。
その前に、グラキエスのコアを孵化させるのがまだだった。
問題なく終わるが、いきなりエミルが倒れる。
疲れがたまっていたようだ。

メルトキオで休んでから、改めて出発。
このタイミングで広場に立ち寄ると、サブイベント発生。
今まで何度か見ていたのだが、テセアラ人はシルヴァラント人を見下している。
だがそこにデクス&アリス登場。
デクスがマーテル教の神官を蹴りまくる。
アリスでも止めるのに苦労したほどの制御不能状態に。
今日のところは、戦うのはやめておこう。
珍しくアリスが人助け。ヴァンガードの名目上、シルヴァラント人は助けるべき存在なんだろうけど。


6章「黒い予感」

雷の神殿でも門前払いされる。
エミルがラタトスクモードを発動させ、強行突破しようとするが
そこにシュナイダーさんが現れる。
サイバック王立研究院の院長だ。
入りたいのであれば考慮してくれるとのことなので、
一行もサイバックへ。

やっぱり異常気象だ。落雷が頻発している。
研究院入り口で、エミルがアステルに間違えられるイベント発生。
リヒター関連のサブイベントとつながっている?
聞いた話をまとめると、アステルは9歳からここで研究していた研究者。
リヒターとは仲間同士だったのだが、
2年前にラタトスクの研究を行い、その途中で殺されたと・・・。
生きていれば18歳、エミルより2つ上だ。
それと、リヒターがハーフエルフであることも判明。

ここでのハーフエルフの扱いは以前よりよくなったが、
当時の研究室は残されている。
その後宿屋で休む。

翌日、広場での会話。
エミルは本当にエミルなのかという話。
ラタトスクモードの記憶がない、というところがあやしい。
前作でのミトスやマーテルによる憑依は、対象もその間のことは記憶していた。
つまり、それとは違う。
3~4章の時点で、リフィルはその辺疑っていたようだが。

19:14
エミル:Lv28 マルタ:Lv27 リーガル:Lv31 しいな:Lv31
グランド:Lv1 ネレウス:Lv1 ミコト:Lv20 ダイチ:Lv1


3/29

今度こそ雷の神殿へ。
落雷が発生しまくり。止まるのは危険だ。仕掛けは前作とほとんど同じ。
しかし敵の数が多め。リーガルとしいなのオートアイテムをONに。
途中に行商人がいて助かった。
ウェアバットのメイと契約。ダイチを外す。

ロイドを見かけるが、その直後にヴァンガード!
4人とバトル、軽く蹴散らす。
まだリーガルの秘奥義を見てないので、使ってみた。
リーガル:逃さん、受けてみよ!殺劇舞荒拳!!!
ダメージは確認できなかった。

さらに進むと、研究員のリリーナがデクスに追い詰められている!
すると、デクスがエミルに狙いを変える。
エミル:そうやって、お前はいつも俺に嫌な役割ばかり押し付けるんだな
今回はなかなか来ないと思ったが、やっぱり発動するラタトスクモード。
謎の技で2人を飛ばす!?
しかも全く心配などしてない。なぜだ・・・?
マルタにとっては許せない言動。なんか重い空気が・・・。
まだコアが残っているであろう祭壇、雷か地のどちらかに飛ばされたと推察。

すぐ目の前の祭壇にはいなかった。地の神殿か。
トニトルスのコアを回収して、立ち去ろうか・・・
と思ったら落雷が!?
コーデュロイ登場だ。バトルになる。
やっとエミルがLv30になったので、秘奥義を使ってみる。
エミル:遊びは・・・終わりだ!うおおおおおお!!この一撃で、沈め!!
    あーっはっはっはっは!闇に飲まれろ!アイン・ソフ・アウル!!!

なんと2回も発動できた。ダメージは8500くらい。
それほど苦戦しなかった。
ここでマルタもLv30到達。後で秘奥義試すとしようか。


帰り道でイベント発生。さらにこじれる。
3章で似たようなことはあったが、今回はあれ以上だ。
そんな中、サイバックで報告。
精霊ラタトスクに関しては、メルトキオの研究所の方が詳しいだろうということで
行ってみることに。

メルトキオの研究所で読んだ本によると、
ラタトスクは大樹カーラーンの精霊で、
魔界ニブルヘイムへつながる扉・・・ギンヌンガ・ガップを守護する存在とある。

ここで気になる話。
ラタトスク・コアがエクスフィアに似ている?
だとすると、要の紋もなしにコアを装着しているマルタは危険な状態になるかもしれない。
今のところは特に何もないと言われるが。
しかし、やけに明るい言動だ・・・。
コレットだったらまず間違いなく何か隠しているが、マルタの場合は・・・?


地の神殿で、ラタトスクモード解除。
このイベント中、本当に緑エミルなのか、赤エミルの演技なのか
正確なところはわからない。

そこでサブイベントを見る。
まず、3度目となるリヒターとのダンジョン探索。
今回は岬の砦へ行く。
次に会う時は、敵同士・・・。

それから、ホークとマーグナーのイベントが2つずつ発生。
一気に全部見ておく。
同じヴァンガードに属する身でありながら、互いに敵視している。
違うのは部下からの評価。ホークはいい感じだが、マーグナーはどうだか。

21:02
エミル:Lv31 マルタ:Lv30 リーガル:Lv38 しいな:Lv38
グランド:Lv29 ネレウス:Lv41 ミコト:Lv12 メイ:Lv20


3/30

地の神殿を探索。
これで、コアのありそうな場所は最後か。
光はロイドが、水はリヒターがそれぞれ所持。
こちらは1章で闇を入手し、
風、火、氷、雷の順に回ってきた。

そういや、ノームは会うまでが大変だったっけ。
カレーを作ることになったのだが、
今回のスキットでは誰が作ったかは明かされず。
実のところは選択肢次第。

料理といえば、しいなの料理のうまさにエミルが感動するスキットも。
今まで女の作った料理はハズレばかりだった?
マルタは言うほど悪くないと思うが。
コレットも・・・って、そうか。フルーツ大好きについていけなかったのか。
けどリフィルは・・・orz
ちなみにプレセアは料理苦手、というかあまり経験してない?

今回、クレイアイドルは見かけない。
普通にソーサラーリングで仕掛けを解いていけばいいのだが
バトル回数がかなりかさんだ。
現在のところ、なぜかメルトキオとサイバック以外の街に行けないので
アップルグミとオレンジグミが不足しているのだ。
ダンジョンは入れるから、イセリア牧場跡あたりで調達してくるか?

ノームがいた場所のあたりで、リリーナと会う。
兵士に保護されていたところだ。
アステルは首の周りに星型のアザがあるという話が。
って、エミルも!?気になるな・・・。

ここにコアがなく、ロイドのポスターもない。
それに、リリーナがここに飛ばされたということを考えると
ソルムのコアはデクスが持っているだろう。
そのデクスはさらに奥へ行ったらしい。
行き止まりだと思うが・・・一応行ってみるか。

やっぱりコアはない。
が、隠し通路が見つかる。
エミル変わったな・・・以前ならおびえるところだったのに。
ごちそうさまでした・w・

その奥には、ルーキンが4匹!芋虫のモンスターだ。
アリスが使っていたのと同じような機械で操られている。
普段の移動速度は遅いのだが、
丸まって高速で突進してくる。これが強烈だ。
しかものけぞり耐性が高いため、魔王獄炎波は発動しにくい。
地の神殿ではエミル操作で戦っていたが、マルタに変更。
レイズデッドから秘奥義につなぐ。詠唱中にB押し続けでOKだ。
マルタ:癒しの神よ、立ち上がりし者達に祝福を!
    邪悪を退ける正義の力を与えたまえ・・・レイディアント・ロアー!!!

全体攻撃の上に、仲間のHPを回復。与えたダメージは6000くらい。
ゲージがたまるまではファーストエイドを連発し、もう1度秘奥義で勝利した。
重要なのは狙われないこと。スニーキングをつけておきたい。

おとなしくなったルーキンは、こことつながっている鉱山まで乗せてくれる。
なんと、地の神殿からトイズバレー鉱山に行くことができた。
エクスフィアが掘り出せたのだが、今は爆破されたはず。
しかしヴァンガードが採掘している?
もう1度爆破する予定だとリーガルは言うが、
しいなはリフィルに協力してもらうことを提案。
前作で人間牧場を片っ端から爆破したことで、フエル爆弾との呼び名が。
リフィル先生は爆弾を増やせるのか・・・って、そのボケはコレットが言った!
エミルもボケてきたと思えるのは、気のせいではないようだ。
・・・本人が聞いたら、おそらく爆発する。

ボスは出ないので、ささっと脱出してアルタミラへ。

21:57
エミル:Lv33 マルタ:Lv32 リーガル:Lv38 しいな:Lv38
グランド:Lv41 ネレウス:Lv53 ミコト:Lv25 メイ:Lv27


3/31

アルタミラは有名リゾート地、なのだが
海は荒れてるし寒いしで、客は少ない。
ラタトスクの件が片付き、気候も戻ったら
リーガルはエミル&マルタを招待してくれると言う。
さらに気力UPだ。

まずはレザレノ本社に行く。
いつの間にかスーツに着替えたリーガルが、ジョルジュにトイズバレーの件を報告。
だがその時、ヴァンガードが襲来!
アルタミラごと占拠しに来るとは。
・・・なに?レザレノがマルタを拉致したから解放しろだって?
完全に言いがかりだ。
ホテルで出くわしたアリスの話だと、
応じなければアルタミラごと爆破する・・・!?

この時のエミル&マルタの会話、ロイド&コレットが重なって見えたのは気のせいか?
マルタは1人で出て行くが、いくらなんでも危険すぎる。
リーガルとしいなが、それぞれの人脈を駆使して作戦を立てる。

まずはヴァンガードが拠点としている、カジノに潜入しよう。
リーガルの地位を利用したおとり作戦を使う。
カジノの建物までは簡単に入れる。チョロ甘だ。
アリスはさすがにごまかせないのだが、
入れられた牢にはマルタが。
続いて、カジノの電源を遠隔操作で切って脱出。
そしてテネブラエがホークから爆弾の起爆装置を奪う。
た、食べた!?

もちろん、ホークとバトルになる。
ここもレイディアント・ロアーの連発で押し切るとしよう。
4回発動して勝利するが、ボイスは無し。

そこに、プルート総帥が直々に登場だ。
バトルになるが勝てない。ソルムのコアを持っているからか。
リーガルが1人でブルートに戦いを仕掛ける。
前作でも似たようなことあったっけか。

アルタミラから脱出しようとするが、アリスと鉢合わせ。
やっぱり戦うのか・・・と思ったら
アリスは後ろから斬り捨てられる。
攻撃の主は・・・プレセア!

いきなりの登場となったが、
プレセアは仕事でアルタミラに行く途中で占拠事件を知って
作戦に協力していたという。
ここで、しいなが離脱。アルタミラに戻っていく。

22:53
エミル:Lv34 マルタ:Lv33 プレセア:Lv45
グランド:Lv46 ネレウス:Lv56 ミコト:Lv30 メイ:Lv29


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